三渓園の基本情報:カテゴリー
三渓園の歴史
三渓園は、生糸の貿易によって成功した実業家「原 三渓(はら さんけい)」によって、1906年(明治39年)5月1日に公開された日本庭園です。
およそ17万5千平方メートルにも及ぶ敷地内には、原三渓によって集められた京都や鎌倉などから移築された歴史的にも価値のある建物が全体との調和を考えて巧みに配置されている横浜市指定有形文化財でもあります。
東京湾を望む横浜の東南部・本牧に広がる広大な土地は、三溪の手により1902年(明治35)から造成が始められ、1908年(明治41)に外苑、 1923年(大正12)に内苑が完成するに至りました。
三溪が存命中の三渓園は新進芸術家の育成と支援の場ともなり、前田青邨の「御輿振り」、横山大観の「柳蔭」、下村観山の「弱法師」など近代日本画を代表する多くの作品が園内で生まれました。
その後、戦災により大きな被害をうけ、1953年(昭和28年)、原家から横浜市に譲渡・寄贈されるのを機に、財団法人三溪園保勝会が設立され、復旧工事を実施し現在に至ります。
三渓園の入園料
| 大人(中学生以上) | 500円 |
|---|---|
| こども(小学生) | 200円 |
| 65歳以上の市内在住者 | 無料 |
| 65歳以上の市外在住者 | 300円 |
| 障害者 | 本人および介護者1名まで無料 ※障害者手帳が必要 |
三渓園への行き方
三渓園へ電車とバスで行くには、横浜駅とJR根岸駅が利用できます。
横浜から三渓園に最寄のバス停までは約40分。
さらに本牧三渓園前バス停下車してから徒歩で5分で
三渓園の正門まで行くことが出来ます。
根岸駅から三渓園に最寄のバス停「本牧」までは約10分。
バス停下車から三渓園の正門までは徒歩で8分程度。
ちなみに横浜駅からもJR根岸駅からもバス料金は210円ですから
「横浜駅から行った方がお得カモ?」と思いきや
横浜から三渓園までのバスは平日でもほぼ満員
バスで座席に座ることはなかなか難しいほど混雑するので
JR根岸駅から行くほうが体力的な負担は少ないと思います。
根岸駅から三渓園への行き方
JR根岸駅から三渓園へ行くためには
根岸駅正面にあるバスターミナルの1番を利用します。
三渓園へと向かうバスは「58」「99」「101」「126」を
利用すると三渓園へと行くことが出来ます。
バスは時間帯にもよりますが10~15分程度に1本は出ていますので
そんなに待たされることなくバスに乗れます。
根岸駅から三渓園に行く場合は「本牧」バス停にて
下車することになりますが、三渓園の正面入り口までは
10分程度、ちょっと歩くことになります。
横浜駅から三渓園への行き方
横浜駅から三渓園に行く場合は横浜スカイビル付近の 中央バスターミナルの2番乗り場から乗車します。
バスの乗車料金は210円でパスモも利用可能。
横浜駅からバスで三渓園に最寄の 「本牧三渓園前」へは、およそ40分かかります。
途中、桜木町などにも立ち寄りますが 平日でも満席どころか満員になってしまう混雑する路線なので 体力に自信の無い人はJR根岸駅から行った方が良いです。
本牧三渓園前のバス停から三渓園の正面入り口までは 徒歩7分くらい。(全然、三渓園前じゃない・・っと思ってしまいますが^^;)
