内苑の建築物:カテゴリー
臨春閣

臨春閣(りんしゅんかく)は、三渓園の内苑に入り突き当たりを左折したところにある建物で3棟になっています。「重要文化財」に指定されています。
臨春閣は、もともと旧紀州徳川家の別邸で、徳川頼宣(とくがわよりのぶ)が和歌山県岩出市に建てたものを移築しています。
写真は内苑に入った通路側から見た「臨春閣」。通常は大きな庭園に面した側からの写真が利用されていますよね^^
天授院の奥の茶室
天授院の奥には茶室がありました。
こじんまりしてます。これが風情ってことなんでしょうか?^^;
旧天瑞寺寿塔覆堂
旧天瑞寺寿塔覆堂(きゅうてんじゅいじじゅとうおおいどう)は
「重要文化財」に指定されています。
旧天瑞寺寿塔覆堂は豊臣秀吉が母のために建てた寿塔を
覆う為に建てられた建物で、豊臣秀吉が建てた建物として
確認できる数少ない建築物とのこと。
こじんまりとした建物ですが、四隅が反りあがった独特の屋根が素敵です。
白雲邸
白雲邸(はくうんてい)は三渓園の内苑へと続く御門を通り抜けた
すぐ右手に建っている建物。
「市指定有形文化財」になっています。
白雲邸は、三渓園を作った原三渓が建てた建築物で
原三渓が亡くなるまでの20年間を過ごした居です。
建物の内部は洋間や電話、
シャワーなどの近代的な設備がある・・・とのことですが
普段は一般公開されていないので、外から門を眺めるに留まります。。
毎年夏の時期に臨春閣、白雲邸、鶴翔閣は
鶴翔閣の内部が一般公開されているとのこと。
月華殿
月華殿は「重要文化財」に指定されています。
月華殿は、もともと初代徳川家康により、
京都伏見城内に建てられていたものといわれています。
月華殿は春草廬と共に1918年(大正7年)に
京都から三渓園へと移築されました。
ちなみに月華殿の障壁画は、
桃山時代の画家 海北友松(かいほうゆうしょう)によるものなのだそうです。
